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東洋科学川島工業株式会社

東洋科学川島工業は、昭和54年2月プラスチック再生材料の加工販売会社として本社所在地に開業し、以来一貫して、プラスチック材料の加工分野に傾注してまいりました。
昭和60年6月芳野台工業組合に加入し、生産工場を川越工場に移設する。
平成9年5月川越市府川1330‐1に、電動ラジコンサーキット「Speed Way Pal 」を開設する。
平成18年8月川越市菅間250‐1に、グリップ、ドリフト、インドアコースを増設する。
平成21年4月射出成型機用、パージ剤「TOYOクリーンS」を開発販売し、現在に至る。

東洋科学川島工業の企業データ

企業名 東洋科学川島工業株式会社
代表者 代表取締役社長 吉倉 了

東洋科学川島工業株式会社 代表取締役社長 吉倉 了
所在地 川越市芳野台2-8-118
本社 埼玉県比企郡川島町三保谷宿383-1
電話・FAX TEL:049-222-8122 FAX:049-222-9377
URL http://toyokagaku.jp
創業年 1979年(昭和54年)
資本金 10,000千円
従業員 20名
業種 製造業(化学工業)
主な事業内容 プラスチックの再生原材料の着色加工販売、プラスチック成形機用のパージ剤の製造販売、RCサーキット、RCパーツの製造販売
主要設備など 再生材料製造装置、ラジコンサーキット
提供できる得意技術、商品、サービス、研究開発など プラスチック再生コンパウドの製造技術
プラスチック射出成形機用パージ剤「TOYOクリーン」の製造販売
RCサーキット運営
保有する特許、実用新案、意匠、資格、認定
外国語メッセージ
メッセージ

東洋科学川島工業へのアクセス


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