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株式会社東上熱学

東上熱学は、前社長 佐伯敏興が個人経営にて東上熱学工業を、埼玉県上福岡市に設立。ゴムの二次加硫恒温槽等、外注製作により客先に納入しておりましたが、業務拡張により、昭和53年資本金500万円にして、株式会社東上熱学を設立。昭和56年現所在地に工場を建設、平成3年資本金2,000万円に増資。総合熱学機器メーカーとして、国内はもとより国外16ヶ国に輸出も致しております。

 

当社は、安定した得意先に恵まれ、客先の多様化したニーズにあった製品を数多く出荷しております。

近年眼鏡レンズはガラスレンズよりプラスチックレンズに移行。其のプラスチック眼鏡レンズの製造過程に於いて、当社の重合炉が国内90%のシェアーを独占しております。 又、日本ペイントとの共同特許による調色用自動排出型乾燥器、フッソ樹脂焼成炉等の装置を製作し、産業界に広く貢献しております。


東上熱学の企業データ

企業名 株式会社東上熱学
代表者 代表取締役社長 佐伯太郎

株式会社東上熱学 代表取締役社長 佐伯太郎
所在地 川越市芳野台2-8-81
本社 同上
電話・FAX TEL:049-222-5400 FAX;049-224-9582
URL http://tojyonetsugaku.jp/
創業年 1973年(昭和48年)
資本金 20,000千円
従業員 12名
業種 電気機械器具製造業(精密機械器具製造業)
主な事業内容 産業用熱学機器の設計・製作・販売
主要設備など シャーリング、ベンダー、施盤、アルゴン溶接機、フライス
提供できる得意技術、商品、サービス、研究開発など ・ユーザーのニーズに応える開発力
・独創的で高品質な製品の製作
・省エネタイプの重合炉の設計、製作
・海外向け仕様の製品の設計、製作
保有する特許、実用新案、意匠、資格、認定
外国語メッセージ
メッセージ 各種恒温槽の設計・製作・販売
各種恒温槽の省電力化
ユーザーの用途を100%把握して設計・製作いたします

東上熱学へのアクセス


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