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工業会ニュースNo165 : 2022年12月

工業会ニュースNo165 : 令和4年12月

メインイメージ
撮影:平野製作所 平野桂介氏

目次
  1. 顧問・初代理事長 諏訪部喜義様が逝去されました
  2. 川越市との行政事務連絡会議を開催しました
  3. 各委員会を開催しました
  4. ゴミ捨て禁止看板を設置しました
  5. 第24回親善ボウリング大会を開催しました
  6. 川越初雁高校2年生が企業見学をしました
  7. 東工会だより
  8. 施設見学会を実施しました
  9. 改正電子帳簿保存法セミナーを開催しました
  10. 事業継続力強化計画策定セミナーを開催しました
  11. 川越市の植樹事業に寄附をしました
  12. 組合員の入退会について
  13. レストランユートピアが閉店しました
  14. 2023年新春講演会並びに新年賀詞交歓会開催のお知らせ
    開催日:2023年1月26日(木)場所:ラ・ボア・ラクテ
  15. 芳野産新米コシヒカリ斡旋実績について
  16. 編集後記

顧問・初代理事長 諏訪部喜義様が逝去されました

追悼

諏訪部喜義様

当組合顧問・初代理事長 諏訪部喜義様が、10月16日に逝去されました。享年95歳でした。
故人は、戦後、東京シリコーン株式会社を設立し、同社をフッ素樹脂コーティング加工のパイオニアとして業界をリードしている、現在の株式会社フロロコートに育て上げられ、御逝去の時には同社の最高顧問を務めておられました。
それとともに、地域及び川越市の産業の振興のためにも御尽力されました。
川越工業団地は、1981年(昭和56年)に埼玉県企業局により整備されましたが、故人は、発起人の一人として精力的に活動し、同工業団地の実現のために非常に大きな役割を果たされました。
同年6月には、工業団地に進出した企業と川越市東部に所在する企業により任意団体である川越東部工業会が組織されましたが、故人はその会長に就任し、さらに1986年(昭和61年)10月に同工業会が川越東部工業会協同組合として法人化されると、協同組合発足時から2011年(平成23年)7月まで同協同組合の理事長を務められ、任意団体から通算して30年間、工業会の代表として御尽力されました。
また、工業団地拡張のため、行政機関への要望、自治会、地権者等との交渉に粘り強く当たり、2009年(平成21年)には川越第二産業団地が完成しました。
故人は、工業会運営の基本理念として、地域社会との共存共栄を通じた会員企業の経営基盤整備、及び工業団地立地企業のみならず川越市東部地区の製造業者を会員として広く産業発展と地域発展に貢献することを掲げ、会員及び地域社会のために各種事業を実施し、工業会を今日の発展に導きました。
現在実施されている特定バスの運行、研修、福利厚生事業、高速道路通行料金別納制度、地域との各種の交流事業等は、故人のリーダーシップの下に導入され、今日に至っているものです。
また、このような故人の業績は、地元雇用の増大、川越市の産業振興にも多大な寄与をしており、1994年(平成6年)4月には産業功労者として藍綬褒章を、2011年(平成23年)11月には川越市長感謝状を、本年1月には埼玉県知事感謝状を授与されています。
諏訪部喜義様の御逝去は、本当に残念であり、工業会の心柱をなくしたように感じられます。御冥福をお祈りするとともに、これからも私たちを見守っていただくよう切に願うものです。

理事長 山中 亨

川越市との行政事務連絡会議を開催しました

会議

この会議は、当組合の現状及び川越市に対する意見・要望を市幹部職員に知っていただくとともに、当組合の意見・要望についての市の考え方及び取組状況をお聞きし、意見交換をすることにより、組合員企業の事業環境の整備・向上を図るため、毎年開催しているものです。
今年度も次のとおり開催し、活発な意見交換を行いました。

日時:2022年11月18日(金) 16:00~17:00
場所:川越市役所本庁舎4階4A会議室

出席者

川越市―
宮本一彦副市長、岸野泰之産業観光部長、笠嶋七生都市計画部長、野口幸範建設部長、飯野英一産業観光部副部長兼産業振興課長等9名
組 合―
山中理事長、諏訪部副理事長等役員9名及び事務局長


要望事項

  1. (仮称)川越東環状線の整備促進について
    (1)市道0023号線の拡幅整備
    (2)市道3571号線の拡幅整備
  2. 市道3152号線の拡張整備及び県道川越上尾線への接続について
  3. 工業団地内の市道の整備・補修について
  4. 工業団地の拡張・整備について
  5. 大型車両待機場の増設について
行政事務連絡会議・宮本副市長
宮本副市長
行政事務連絡会議・山中理事長
山中理事長
行政事務連絡会議


各委員会開催結果

委員会

本年度実施する事業について検討しました。主な議題は以下のとおりです。

◎福利厚生委員会・・・9月13日開催

  • 抗原検査キット斡旋販売(8・9月実施)
  • ボウリング大会(10月14日実施。関連記事はこちら
  • 集団健康診断実施(6月15日、10月25日実施)
  • インフルエンザ予防接種(11月16日、30日実施)
  • 映画特別割引鑑賞券斡旋(7・11月実施)

◎開発交流委員会・・・9月21日開催

  • 改正電子帳簿保存法セミナー(10月5日実施。関連記事はこちら)
  • 事業継続力強化計画策定セミナー(11月9日実施。関連記事はこちら)
  • SDGs経営セミナー(12月7日実施)
  • 補助金セミナー(2月に実施予定)
  • 視察研修:COEDOクラフトビール醸造所、角川武蔵野ミュージアム
    (11月24日実施。関連記事はこちら)

◎環境対策委員会・・・9月22日開催

  • 団地内清掃活動について(11月15日実施予定。雨天のため中止)
  • 毎月の「清掃デー」について
  • ゴミ捨て禁止看板の設置について(関連記事はこちら)
  • 工業団地内の交差点一時停止標識等の改善要望について
  • 水害ハザードマップ2022年6月更新版の送付について

◎総務・共同購買委員会・・・9月27日開催

  • 長期活動目標の取組について
  • 新春講演会及び新年賀詞交歓会について
  • 情報発信について
  • 本年度の共同購買事業について

ゴミ捨て禁止看板を設置しました

委員会活動

ゴミ捨て禁止看板

ごみのポイ捨てが発生する場所に、新たに「ゴミ捨て・不法投棄禁止看板」を設置しました。
設置場所は、芳野台2丁目の㈱ジェック東理社、埼玉金属㈱前の道路沿いです。

第24回親善ボウリング大会

イベント・福利厚生

ボウリング

組合員企業従業員の親睦を目的に親善ボウリング大会が、3年ぶりに10月14日(金)午後6時30分からウニクスボウル南古谷にて開催されました。
成績は次のとおりです。

☆チーム賞

順 位 チーム名 順 位 チーム名
優 勝 三秀精機A/998P
[三秀精機製造(株)]
3 位 メテクA/831P
[(株)メテク]
準優勝 森商事/866P
[森商事(株)]
大会記念賞
24位
三田屋そこに愛はあるんか?
[(株)三田屋製作所]

☆個人賞

順 位 氏 名 [所 属] 順 位 氏 名 [所 属]
優 勝 浅川 様/407P
[三秀精機製造(株)]
3 位 川名 様/344P
[森商事(株)]
準優勝 佐藤 様/362P
[三秀精機製造(株)]
ハイゲーム賞 浅川 様/201P
[三秀精機製造(株)]

☆レディース賞

順 位 氏 名 [所 属] 順 位 氏 名 [所 属]
優 勝 名倉 様/268P
[ギケンオプテック(株)]
3 位 朝倉 様/238P
[(株)プロセス・ラボ・ミクロン]
準優勝 有永 様/243P
[(株)サカイヤ]
ハイゲーム賞 名倉 様/128P
[ギケンオプテック(株)]
ボウリング大会(吉野副委員長)
始球式でストライク!(吉野副委員長)
ボウリング大会
ボウリング大会

川越初雁高校2年生が企業見学をしました

産学連携・インフォメーション

2022年11月18日(金)、埼玉県立川越初雁高等学校の2年生56名が、8つのグループに分かれ当組合員企業16社の見学をしました。
御担当の同校の後呂健太郎教諭は、「高卒就職には、高校生が企業理解を進めるには機会も教材も少なすぎるという課題があります。実際に現場に足を運び、働いている方々の背中を見ることで、生徒たちは製造業に興味関心を持つことができました。こうした機会を通じて、地元で働きたい生徒と働き手を探す企業の橋渡しができればと願っています。」とおっしゃっていました。

川越初雁高等学校企業見学
川越初雁高等学校企業見学

東工会だより

 

ゴルフ
会員募集中

【第135回大会】・・・6月16日(木) 於:八王子カントリークラブ

区分 氏 名 社 名
優 勝 石井 純 株式会社 多漣堂
準優勝 山中 亨 ミクロ電子 株式会社
3 位 浅川 四郎 三秀精機製造 株式会社
ベスグロ 山中 亨 ミクロ電子株式会社

【第136回大会】・・・9月6日(火) 於:倶楽部 我山

区分 氏 名 社 名
優 勝 鎭目 泰正 株式会社 メテク
準優勝 鈴木 清 株式会社 三田屋製作所
3 位 浅川 四郎 三秀精機製造 株式会社
ベスグロ 関口 武夫 ギケンオプテック株式会社

施設見学会を実施しました
~ COEDOクラフトビール醸造所・角川武蔵野ミュージアム ~

施設見学会

2020年度以来新型コロナウイルス感染症流行のため延期・中止となっていた施設見学会を実施しました。
開催日:2022年11月24日(木)
参加者数:13社20人及び事務局2名
見学先

  1. COEDOクラフトビール醸造所(東松山市)
    ㈱協同商事コエドブルワリー朝霧重治代表取締役社長からビール製造についての説明を受け、醸造所内を見せていただいた後、6種類のビールの試飲をしました。
  2. 角川武蔵野ミュージアム(所沢市)
    2020年にオープンした、メインカルチャーからポップカルチャーまで多角的に文化を発信する、図書館・美術館・博物館が融合した文化複合施設です。
川越初雁高等学校企業見学
川越初雁高等学校企業見学
川越初雁高等学校企業見学
川越初雁高等学校企業見学
川越初雁高等学校企業見学
川越初雁高等学校企業見学

改正電子帳簿保存法セミナーを開催しました

セミナー

日  時 2022年10月5日(水)14:00~16:00
会  場 サンライフ川越 研修室
参加者 13名(10社)
<内 容>  
 第1部 講義「改正帳簿保存法について」
   <講師>税理士 髙柳尚弘氏
 第2部 紙保存廃止への具体策と改正電子帳簿保存法対応事例の紹介
  1.電帳法対応ソリューソン紹介
 <講師>
 富士フィルムイノベーションジャパン(株)埼玉支社ソリューソン営業部 松岡美枝氏
  2.基幹システムでの電帳法対応ソリューソン
 <講師>
 (株)オービックビジネスコンサルタント関東支店 福嶋広大氏
改正電子帳簿保存法セミナー
改正電子帳簿保存法セミナー

事業継続力強化計画策定セミナーを開催しました

セミナー

日 時 :2022年11月9日(水)13:30~16:30
会 場 :サンライフ川越 研修室
参加者 :10名(9社)
内 容 :「事業継続力強化計画策定について」の講義及びワークショップ
講 師 :東京海上日動火災保険(株)埼玉支店川越支社 山本博省氏
事業継続力強化計画策定セミナー
事業継続力強化計画策定セミナー

川越市の植樹事業に寄附をしました

インフォメーション

川越市が緑豊かなまちづくりのためにリニューアル整備中の市農業ふれあいセンター(伊佐沼の北)で行う植樹に対して、5万円を寄附しました。植えた木のプレートに寄附者の名前を記載していただけるとのことです。

組合員の入退会について

インフォメーション

<新規加入>

○会社名 日本ウエスト関東株式会社
住 所 川越市芳野台1-103-44
本社住所 川越市大字平塚新田字高田町175-1
代表者 代表取締役 長田 和志
業 種 産業廃棄物収集運搬

○会社名 株式会社フカガワ
住 所 川越市芳野台2-8-30
代表者 代表取締役 深川 和己
業 種 空調ダクト製造販売

<退会>

○会社名 日本ウエスト株式会社
住 所 川越市芳野台1-103-44

*工場新設に伴い、日本ウエスト株式会社のグループ企業が加入するため退会。

○会社名 株式会社深川製作所
住 所 川越市芳野台2-8-30

*グループ企業再編による吸収合併のため退会。

レストランユートピアが閉店しました

インフォメーション

レストランユートピア

工業団地開業当時から40年にわたり共に過ごしてきたレストランユートピアさんが10月25日をもって閉店しました。
長い間、工業団地の台所として頑張っていただきありがとうございました。
これからも、どうぞお元気でお過ごしください。

2023年新春講演会並びに新年賀詞交歓会のお知らせ

インフォメーション

三遊亭楽生師匠
日  時 2023年1月26日(木)
場  所 ラ・ボア・ラクテ
新春講演会 15:00~16:30 「ビーナス」の間
講師:三遊亭楽生師匠 「伝わるコトバ 響くコトバ」
(落語もあります。)
賀詞交歓会 17:00~ 「ベガ」の間

<講師プロフィール>

1977年7月 埼玉県さいたま市岩槻区生まれ。
1997年4月 6代目三遊亭円楽(三遊亭楽太郎)に入門し、「楽花生」。
2006年6月 中国語習得のため1年間中国に留学(上海東華大学、北京語言大学)。
2007年7月 留学を終え中国から帰国。
2008年3月 「楽生」と名を改め真打昇進。埼玉県の観光大使 埼玉応援団団員、さいたま市のさいたま観光大使を務める。
テレビ番組「ジモト応援!つながるNews」、「まるっとスマイル!春日部・いわつき」(J:COM埼玉)、ラジオ番組「SWEET!! Friday Edition」(ラジオ日本)に出演。上智大学非常勤講師。
2022年1月27日の組合創立40周年記念式典の記念講演の講師を予定していたが、新型コロナ感染症のため記念式典は中止となった。

芳野産新米コシヒカリ斡旋実績について

インフォメーション

花のイラスト

毎年恒例、地元でとれた新米の斡旋を9月に実施しました。
芳野地区の生産農家から新米を直接購入するもので、販売量はボウリング大会の参加賞品を含め、合計で 2,240kgとなりました。
来年もよろしくお願いします。

編集後記

編集後記

逝去された諏訪部喜義顧問は、川越工業団地及び川越第二産業団地の創設と当工業会の設立と運営・発展に御尽力された、まさに産みの親、育ての親です。7月の通常総会でも、製造業こそ日本のよって立つべき産業であると熱く語っておられた顧問の突然の御逝去は残念でなりません。御冥福をお祈りします。(た)